最新情報 2021年度

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本学と一般社団法人千葉県中小企業診断士協会は、社会貢献と双方の人材の育成に寄与するため包括協定を締結しました。なお、同会が大学と協定を結ぶのは初めてとなります。

3月25日に調印式を本学で行い、今井和夫代表理事は「学生の頃から中小企業の実態や国の支援を知ることで、大企業だけではない中小企業の良さも伝わり、中小企業の優秀な人材獲得にもつながると考えている」、原科学長は「社会に役立つ学問『実学』を重んじる教育機関として、現場・実務を知って学ぶというのは非常に重要。この度の連携により、より質の高い卒業生を輩出していきたい」と期待を述べました。

変化する社会に応じた実学教育を実践している本学は、1950年の大学設置後、中小企業に関する研究や教育を進めています。また、2010年には大学院修士課程に中小企業診断士登録養成課程を設置し、これまでに120名余の中小企業診断士を輩出しています。

今回の包括協定の締結により、各種研修や研究会の相互協力をはじめ、大学のみならず本学付属高校での起業教育などに関する講演等、幅を広げ、双方の持つ中小企業に関する経営支援のノウハウ等を生かすことで、一層地域の中小企業支援が拡大・発展するともに中小企業を支援する人材の育成が充実することが期待されます。

連携事項

  1. 人材育成のための研修に関する事項
  2. 講演会・特別授業の実施に関する事項
  3. 中小企業経営についての共同研究活動の実施に関する事項
  4. 中小企業経営についての教育の実施に関する事項
  5. 次世代を担う中小企業の支援人材の輩出・育成に関する事項
  6. 中小企業経営分野における国際協力及び社会への貢献などに関する事項
  7. 共同事業に関する事項
  8. 人事交流に関する事項
包括協定
包括協定