31日
- 本学の自然エネルギー100%大学への取り組みが紹介されました。
[朝日新聞SDGs ACTION!]
30日
- 磯山友幸基盤教育機構教授が、EV電気自動車の充電器の普及に関して、コメントしたことが掲載されました。
[TBS NEWS DIG]
- 次期学長に宮崎緑国際教養学部教授が選任されたことが掲載されました。
[LINEニュース]
29日
- 磯山友幸基盤教育機構教授が、「「ここまで上がるとは思わなかった」市場も驚き…東京メトロ上場"絶好調のスタート"に潜む「2つの不安」」と題し、寄稿しました。
[PRESIDENT Online]
28日
- 卓球部の山本利希也さんと齋藤佳永さんが第90回全日本大学総合卓球選手権大会ダブルスに出場したことが掲載されました。
[Rallys]
27日
- 次期学長に宮崎緑国際教養学部教授が就任することが掲載されました。
[Yahoo!ニュース][NEWS Collect][チバテレ+プラス][ORICON NEWS][gooニュース]ほか
26日
- 次期学長に宮崎緑国際教養学部教授、次期付属高校校長に高井宏章氏が選任されたことと、記者発表会の様子が放送されました。また、宮崎次期学長のコメントが紹介されました。
[ジモトトピックス(J:COMチャンネル)]
- 宮崎緑国際教養学部教授が本学初の女性学長に就任することが掲載されました。
[J:COMチャンネル(Web)][市川浦安よみうり]
- 磯山友幸基盤教育機構教授が、EV電気自動車の充電器の普及についてコメントしました。
[Bizスクエア(BS-TBS)]
- 次期学長に宮崎緑国際教養学部教授が就任することが掲載されました。
[LINE NEWS]
25日
- 次期学長に宮崎緑国際教養学部教授が就任する記者発表会を行ったことと、宮崎教授の経歴が掲載されました。
[大学ジャーナルONLINE][THE MEDIA][NEWS Collect][nordot][News is My Precious]ほか
23日
- 次期学長に宮崎緑国際教養学部教授が選出されたことと、記者発表会での宮崎次期学長のコメントが紹介されました。
[LINE NEWS]
- 本学にて、環境福祉学会の第20回年次大会が開催されることが告知されました。また、寺野隆雄副学長が基調講演することが掲載されました。
[環境新聞オンライン]
- 「CUC公開講座2024」の第6回として「ITリスクと不正事例『2025年の崖』DX・AI」を開講することが告知されました。
[キャリタス進学]
22日
- 次期学長に宮崎緑国際教養学部教授、次期付属高校校長に高井宏章氏が就任となる記者発表会の様子が掲載されました。また、内田茂男理事長、宮崎次期学長、高井次期校長、出水淳大学本部長兼入学センター長のコメントが掲載されました。
[大学通信ONLINE]
- 次期学長に宮崎緑国際教養学部教授が選任されたことと、記者発表会での宮崎次期学長のコメントが掲載されました。
[朝日新聞][毎日新聞][毎日新聞(Web)]
21日
- 次期学長に宮崎緑国際教養学部教授、次期付属高校校長に高井宏章氏が選任されたことと、宮崎次期学長、高井次期校長のコメントが掲載されました。
[週刊エコノミストOnline]
- 次期学長に宮崎緑国際教養学部教授が就任されたことと、記者発表会での宮崎次期学長のコメントが掲載されました。
[朝日新聞DIGITAL][Yahoo!ニュース][auWebポータルNEWS][dmenuニュース][livedoor News]ほか
20日
- 常見陽平国際教養学部准教授が、衆院選において党内でも右派左派に二分化していることについてコメントしました。
[西日本新聞]
19日
- 次期学長に宮崎緑国際教養学部教授が就任することが掲載されました。
[千葉日報]
18日
- 次期学長に宮崎緑国際教養学部教授が就任することが掲載されました。
[読売新聞][日刊工業新聞][日刊工業新聞(Web)][千葉日報(Web)]
- 本学学生ベンチャー食堂「おむすび 結」の経営者であるサービス創造学部4年土屋颯大さんが出演した回がアンコール放送されました。
[花ラジちば(NHKFM)]
- 本学学生ベンチャー食堂の「おむすび 結」が紹介された回がアンコール放送されることが掲載されました。
[NHK(Web)]
- 本学学生ベンチャー食堂の「おむすび 結」について9/13に放送されたことが紹介され、聞き逃し配信が掲載されました。
[NHKラジオ らじる★らじる]
17日
- 本学の自然エネルギー100%大学への取り組みと、学内のぶどう畑で導入しているソーラーシェアリングやメガソーラー野田発電所について掲載されました。
[子供教養図鑑 君ならどう解決する? SDGs環境編]
- 磯山友幸基盤教育機構教授が、「「ルールを守る」って当たり前だろ…! 石破自民党の「選挙公約」を読んで驚いた、「異例」の中身」と題し、寄稿しました。
[マネー現代]
- 次期学長に宮崎緑国際教養学部教授が就任することが掲載されました。
[読売新聞オンライン][Yahoo!ニュース][BIGLOBEニュース][livedoor News][MSN]ほか
16日
- 「グローバル教育に強い大学」として、本学の留学プログラムや学生が受けれられる経済的サポートなどが紹介されました。
[グローバル英会話コラム]
- 常見陽平国際教養学部准教授が、Z世代を中心に大流行しているMBTI診断についてコメントしました。
[AERAdot.]
- 磯山友幸基盤教育機構教授が、衆院選選挙についてコメントしました。
[報道ライブ インサイドOUT(BS11)]
11日
- 磯山友幸基盤教育機構教授が、「「石破色」は完全に封印された…結局「岸田内閣の経済政策を引き継ぐ」方針を示した石破首相の前途多難」と題し、寄稿しました。
[PRESIDENT Online]
10日
- 本学で「国府台コンソーシアム」が主催する「防災の日」が開催され、避難所設営ブースや防災ノルディック体験、火起こし体験をするサバイバルキャンプの様子が特集で紹介されました。また、吉竹弘行教授のコメントとサバイバルキャンプに参加した学生のコメントが放送されました。
[チバnews(Youtube)]
9日
- 滝澤淳浩サービス創造学部教授とエシカル消費に取り組む本学学生が、一般社団法人ハクババレーツーリズムが事業者向けに策定したSDGsの取り組み状況を把握する調査を行ったことが掲載されました。また、滝澤教授と2年生の佐藤望琴さんのコメントが紹介されました。
[大糸タイムス]
8日
- 本学で「国府台コンソーシアム」が主催する「防災の日」が開催され、避難所設営ブースや防災ノルディック体験、火起こし体験をするサバイバルキャンプの様子が特集で紹介されました。また、吉竹弘行教授のコメントとサバイバルキャンプに参加した学生のコメントが放送されました。
[newsチバ(千葉テレビ)]
- 本学と匝瑳市が包括協定を締結したことと、原科幸彦学長のコメントが掲載されました。
[東京新聞]
7日
- 吉原毅副学長が「経営トップは引き際が肝心 お金と地位に固執せず、高い志を」と題し、寄稿しました。
[NIKKEI BUSINESS]
- 学生が市川市民祭りで京成バスと企画開発した「京成トランジットバスの1日乗車券」と、人間社会学部の学生が商品開発したドレッシングの販売をしたことが掲載されました。
[Yahoo!ニュース]
- 中尾将人商経学部准教授が、「GDP3位も経済停滞続くドイツ」と題し、寄稿しました。
[週刊エコノミストOnline][週刊エコノミスト]
6日
- 本学学生が企画運営した千葉ロッテマリーンズ公式戦イベント「千葉商科大学マッチデー」の記事が、7/21~8/20の大学プレスセンターニュースアクセスランキングの20位に入ったことが掲載されました。
[サンデー毎日]
- 本学で「国府台コンソーシアム」が主催する「防災の日」が開催され、起震車体験やサバイバルキャンプ体験の様子と、吉竹弘行教授のコメントが掲載されました。
[千葉日報][千葉日報(Web)]
- 学生が市川市民祭りで京成バスと企画開発した「京成トランジットバスの1日乗車券」と、人間社会学部の学生が商品開発したドレッシングの販売をしたことが掲載されました。
[地域NEWS号外NET市川]
5日
- 勅使河原隆行人間社会学部教授のゼミナール生が開発したジャンボニンニクドレッシングと玉ねぎドレッシングを、10/6に市川まつりと、道の駅いちかわで販売することが掲載されました。また、ドレッシングの開発過程や同ゼミのこれまでの活動、人間社会学部3年山口実優さんと勅使河原教授のコメントも紹介されました。
[市川浦安よみうり]
4日
- 本学学生と市民団体「街のコーチング屋さん」が、遊びながらコーチングスキルを学べるカードゲームを開発し、学生向け体験会が行われたことが掲載されました。
[地域新聞]
2日
- 本学と匝瑳市との包括協定を締結し、今後セミナー開催や脱炭素をテーマに学生が参加するワークショップなどを行っていく予定であることが紹介されました。
[読売新聞]
1日
- 国際教養学部3年石川友海さんが、学生食堂TheUniversityDININGで提供している「ハンバーグデミグラスソース」など、おすすめメニューを紹介しました。また、CampusScope公式Xで「学食総選挙」を行った結果、本学が2位となったことが紹介されました。
[CampusScope]
- 磯山友幸基盤教育機構教授が、「国勢調査で「大正時代からのやり方」を放置している始末…日本で「統計不正」が繰り返される本当の理由」と題し、寄稿しました。
[PRESIDENT Online]