川崎知已商経学部教授が⽇本学校⼼理学会第28回大会において⼤会発表賞を受賞しました。
本賞は、日本学校心理学会大会において優れた実践・研究を5回以上継続的に発表した研究者に贈られる賞です。川崎教授は、学校管理職の人材育成、学習につまずきを抱える児童生徒への支援など、長年にわたり学校現場が抱えるさまざまな課題について研究を進めてきたことが高く評価されました。
- 【研究テーマ】
- 学校管理職志向を促進する人材育成の在り方 - 学校管理職志向の性差に着目して
- 学習のつまずき感から克服に至るプロセスと要因についての検討
- スクールカースト現象への教員の対応等について
- いじめ行為進行・深刻化への制御・抑止に及ぼす要因の探索的研究
- 学校における多職種連携を規定する組織体制と教師のコンピテンシー
受賞コメント

教育行政職、学校管理職を経て大学教員となり10年目の節目に、これまでの研究・実践に対して大会発表賞をいただき、大変ありがたく受け止めております。賞の存在を意識することなく、学校教育の中で感じてきた課題を一つひとつ追究してきましたので、受賞の知らせには驚きとともに大きな喜びを感じました。これまで自由に研究に取り組むことができたのは、本学の充実した研究支援のおかげと深く感謝しております。今後も教育現場に還元できる研究を目指し、研鑽を重ねてまいります。
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