会計教育研究所は、簿記及び会計教育並びに商業教育に関する調査、研究、研修等を行い、本学及び社会における会計教育と商業教育の発展と会計人等の育成に寄与することを目的として活動しています。さらに、会計教育研究の実践の場としての「瑞穂会」における学習指導は、会計教育への関心を集めるとともに、大きな成果を挙げています。

所長挨拶

会計教育研究所 所長/桝岡 源一郎

千葉商科大学会計教育研究所は、会計教育に係る研究・調査・研修を中心に置き、さらに公認会計士や税理士といった会計プロフェッショナルの資格取得のための会計教育実践の場として「瑞穂会」を併設して、平成24(2012)年4月に設立しました。現在は商業教育に係る研究を加える等、さらなる飛躍をめざして活動しています。
本研究所は、本学各学部の専任教員による会計教育と商業教育に係る研究会や研修会、研究プロジェクトを行い、その成果を本学学生ばかりではなく社会の方々に還元することを本会計教育研究所の目的としており、年1回の会計・商業研修会ならびに会計・税務研修会を開催しています。
また、会計教育研究の実践の場である「瑞穂会」では、会計教育研究所の専任教員による受験指導を行うことで、会計教育への関心を集め、会計教育の発展に寄与しています。
「瑞穂会」で学んだ多くの学生は、毎年日商簿記検定(3級・2級・1級)や税理士試験科目(簿記論・財務諸表論)に合格し、合格率も全国平均を大きく上回っています。
そもそも本学は、開学以来、税理士や公認会計士といった会計の専門家を多く輩出し、そのOB団体である「CUC会計人クラブ」のメンバーは300名を超えています。本研究所では、「CUC会計人クラブ」と協同して、本学のOBのみならず、学外の会計専門家の方々のための研修会も開催しています。
千葉商科大学会計教育研究所は、こうした目的を果たすため、今後一層発展していきたいと考えています。