本学は、建学以来「社会で役立つ教育」を掲げ、アクティブ・ラーニングと呼ばれる前から、実践力の高い教育を続けています。どの学部の学生たちも、教室で得た知識を社会や活動の中で試し、体験を通じて「使える知識」を身につけています。
地域や企業とつながって、教室で学んだことを実践
教室で学んだ知識を、実際に社会で使える力にするために、授業で得た知識をもとに、課題や目標を学生自らが設定し、実社会でさまざまなプロジェクトに取り組んでいます。
学生の起業をバックアップ
本学では、起業に挑む学生に事務所スペースを貸し出したり、「学生ベンチャー食堂」として飲食店の出店権利を与えるなど、学生の起業を強力にバックアップしています。キャンパスの中に、次々と「社長」が誕生しています。