新しいアイデアを求む! 「地元再発見コンテスト」「サービス創造大賞」「明日の福祉アイデアコンテスト」

千葉商科大学では、商経学部「2017年度地元再発見コンテスト」、サービス創造学部「サービス創造大賞2017」、人間社会学部×湖山医療福祉グループ共同企画 「明日の福祉アイデアコンテスト」を実施しています。

商経学部 2017年度地元再発見コンテスト

商経学部は現役の高校生を対象とした「地元再発見コンテスト」の募集を行っています。本コンテストは、高校生が地域資源を活用したビジネスプランを考えることを通して、地元への意識をさらに深めてもらうこと、さらに、高校生の考案したビジネスプランを本学から社会に発信することで、地域経済の力となっていくことをめざし、2014年度より実施しています。地産商品、伝統文化、世界的に誇れる技術をもつ中小企業など“地元の自慢できる「もの」や「こと」”を高校生が調査し、地域の魅力を掘り起こし、地方ビジネス創出のアイデアを提案します。

商経学部 地元再発見コンテストのご案内

サービス創造学部 サービス創造大賞2017

サービス創造学部は新しいサービスのアイデアを募集する「サービス創造大賞2017」の応募受付を7月1日より開始します。
一般課題部門では普段の生活から創造するサービスのアイデア、企業課題部門では食シーンを豊かにするサービスはもちろん、食を通じた教育やエンターテインメント、日本文化の発信などのサービスのアイデアを募集します。
若者ならではの視点で、誰もが驚く、社会に新風を巻き起こす斬新な「ひらめき」が多数応募されることを期待しています。
サービス創造学部「サービス創造大賞2017」開催決定!

人間社会学部×湖山医療福祉グループ共同企画 「明日の福祉」アイデアコンテスト

人間社会学部は湖山医療福祉グループ(代表：湖山泰成、東京都中央区)との共催で、高校生を対象とした「明日の福祉アイデアコンテスト」を開催し、家族とのつながり、地域交流、健康づくりの面から、より良い福祉を実現するアイデアを募集します。 本コンテストは、高校生が福祉のアイデアを考えることで、医療、介護福祉の新しい入り口をつくるだけでなく、そのアイデアを異世代が共存する社会全体を豊かなものとするために活用することを目的としています。素晴らしいアイデアは、湖山医療福祉グループの施設において実践を検討します。

人間社会学部「明日の福祉」アイデアコンテスト

皆さんの積極的な応募をお待ちしています。