3月15日(火)に千葉商科大学付属高校で生徒たちが異文化交流の楽しさを経験し、海外への関心をもつことを目的に高大連携の一環として異文化交流イベント「世界を知ろう! 楽しもう!」の第4弾を開催しました。
今回のイベントは、本学「CUC International Square」のスタッフであるベラルーシ出身のIrinaさんがベラルーシ文化の紹介やクイズ、高校生からの質問に答えるなど交流を図りました。
付属高校2年生16名が参加し、参加した高校生からは「英語しか話せない空間がとても新鮮で、勉強のモチベーションが上がった」「英語が上手でなくても楽しめた」「初めて聞いた国だったが、日本との違いが知れておもしろかった」「友人と英語で質問し合ったことやクイズなど、全部楽しかった」と感想がありました。
