最新情報 2022年度

お知らせ

国際教養学部では、2年次の必修科目として「海外研修」を設けており、学生の目的に応じて、短期、中期、長期と選択できるようにしています。4年間の大学生活前半のメインイベントと位置付け、入学から約1年半、語学や異文化理解を深めると共に、海外に伝える日本の文化についても学んできた学生たちは、この研修でその成果を試します。

2020年度入学生は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から出発が延期されていましたが、渡航が可能となったアメリカ・カナダ・イギリスに絞りこんだ上で、研修期間を2カ月に変更をして、留学に臨みます。今回は4月3日に出発した、アメリカ・カンザス州トピカにあるウォッシュバン大学からの学生コメントです。この大学での研修プログラムは英語学習、学部講義の聴講や課外活動などで英語力の向上を目指すことを基本とします。また、多様な大学イベントを通じて現地の学生と交流を通じて相互理解を行います。

海外研修
海外研修

学生コメント

授業では、コンフォート・フードや祝日などを学びました。ゲームやグループワークを通じて学びを深めることや、日本の祝日についてスライドを作りプレゼンテーションを行いました。 この留学では「授業で積極的に発言をする」「自分から進んでコミュニケーションを取る」ことを意識し、実行すると決めていました。授業では、いつも一番前の席に座り、わからない点をすぐに質問をすることで自分の「苦手」を少しずつ減らすことができています。また、図書館にひとりで行き、集中できる環境で課題に取り組むようにしています。
アクティビティでは、学外では議事堂見学やチューリップイベントへの参加、学内では「日本語を学んでいる学生やキリスト教会での交流」「ウォッシュバン学生会議の参加」「スピーチ大会決勝戦の視聴」「先輩の授業を見学し、ディスカッションに参加」など多くの経験をしました。すべて全力で楽しみ、積極的に話しかけて連絡先の交換やそれぞれの文化を話すことなどをし、仲良くなった学生たちとプライベートで遊ぶ予定を立てることができ嬉しかったです。

国際教養学部3年 樋口栞奈さん(南葛飾高校出身)