最新情報 2022年度

お知らせ

9月29日、全学部生対象「CUCアントレプレナーシップ(基礎)」に参加した学生が、成果発表会を行いました。
「CUCアントレプレナーシップ(基礎)」とは、自らイノベーションを起こす意欲を備え、新規事業創出や起業を担うことができる人材を育成することを目的に、今年度はじめて開講した正課外短期集中プログラムです。

株式会社OCL代表取締役の四ッ柳茂樹氏を講師に招き、8月2日~9月29日のうち8日間・全12回の講義を通して、起業に関する基礎知識からビジネスアイデアの立案、市場調査の方法、事業計画書の作成、企画のプレゼン発表までを学びました。
企画のプレゼン発表会では、5チームともに多方面から分析・調査した結果を元に、学生ならではの視点とアイデアだけでなく実現可能性も考慮した説得力のあるプレゼン発表を行いました。

質疑応答では、教職員より顧客対象をより広げるための提案や建設場所、資金調達の問題等についての質問があり、学生たちは事業立ち上げの実現に向けてより企画を具体化する必要があることを実感しました。

今井重男副学長は総括で「夏季休暇中に準備を進め、プレゼンをやりきったことは参加者にとって大きな成長となった。全チームのアイデアに起業の可能性を感じたので、成果発表会後も起業プランを考え続けて実際に事業を立ち上げ、アントレプレナー(起業家)になってほしい。」と期待を寄せました。

学生が企画したビジネスアイデアのテーマ

  • 学生向けのグルメサイト
  • 大学生向けアパレルショップ「firsturen」
  • あなたのデートに輝きを(メンズ向けアパレル、メイク・ヘアセットサービス)
  • 大学生の為のアンケートサービス
  • 個室型パウダールーム
アントレプレナー成果発表会
アントレプレナー成果発表会

学生コメント

起業家の考え方を身につけたいと思い、参加しました。今回のプログラムで事業計画書の作り方や起業に向けた全体の流れを体験できたことは、事業立ち上げの際に必ず役に立つスキルだと思います。チームで作業を進めるにあたり、オンライン上でのやり取りは苦労もありましたが、会話が盛り上がる楽しさもあり、良いチームワークがあってこそ良い企画が立てられるということを学びました。成果発表会では、どのチームよりも先生方をワクワクさせることができたと自負しています。最後まで楽しく意義あるプログラムを受講することができたので、今後開講されるアドバンスの講義もぜひ参加したいです。

商経学部経営学科2年 谷路桜乃(江東商業高校出身)

自ら主体的に「やってみるという学び方。」を実践し、成長していきたいと思い、本プログラムに参加しました。全学部生対象のプログラムだったので、普段関わりの少ない学年や学部の学生と交流できる良い機会となりました。講義時間外にコミュニケーションを取りつつ作業を進めることは難しくもありましたが、メンバーとしっかり話し合うことで乗り越え、納得のいく企画書が完成した時はとても嬉しかったです。しかしプレゼン発表の際、先生方の講評を受け、アイデアからプランまで仕上げきれていないと感じました。今回の企画を実現させることを目標に、ここで得た知識や経験を生かして、さらに起業について勉強していきたいです。

サービス創造学部2年 土屋颯大(千葉商業高校出身)