教育後援会チャレンジ応援制度

チャレンジ応援制度は、学部学生の学生生活を活性化することを目的とし、「主体的で意欲的な活動」やさまざまなチャレンジに挑む「取組み」「結果」に対して、教育後援会(保護者会)が支援する取り組みです。

スタートアップ

新しく活動を始めたい学生を支援
個人・団体を問わず、今までにない新しい活動にチャレンジしたい!という学生や団体を支援します。

助成額	最大15万円
応募条件	次の5つの条件を満たすものとします。本学に在学中の学部生チャレンジ応援制度(活動援助金)の趣旨を理解している。教育後援会主催のイベント等において、活動内容の発表を行うことができる。表彰内容、氏名、所属学科等を教育後援会の広報等に使用することを承諾できる。受給期間終了後に現金出納記録と年間活動報告書を提出することができる。
提出書類	申請書(活動概要、連絡担当者、活動区分) 活動報告(活動計画概要、実施スケジュール) 活動予算書(活動にかかる全ての予算を記入) プレゼンテーション資料(活動内容や実績等のプレゼンテーションに使用) ※1～3は社会連携推進課にて所定用紙を配付
選考方法	プレゼンテーション:活動内容についてのプレゼンテーション 15分程度面談:個人またはグループ面談(質疑応答含む) 15分程度審査委員会にて提出書類とプレゼンテーション、面談結果を審査し、採択の有無と助成金額について総合的に判断します。
募集期間	4月3日(月)～2024年1月5日(金)
結果発表	プレゼン審査後、個別に通知

今までの活動をより充実・拡大したい学生を支援
個人・団体を問わず、既存の活動をもっと充実したい！という学生や団体を支援します。

助成額	最大15万円
応募条件	次の5つの条件を満たすものとします。本学に在学中の学部生チャレンジ応援制度(活動援助金)の趣旨を理解している。教育後援会主催のイベント等において、活動内容の発表を行うことができる。表彰内容、氏名、所属学科等を教育後援会の広報等に使用することを承諾できる。受給期間終了後に現金出納記録と年間活動報告書を提出することができる。
提出書類	申請書(活動概要、連絡担当者、活動区分) 活動報告(活動計画概要、実施スケジュール) 活動予算書(活動にかかる全ての予算を記入) 活動結果報告書(前年度の活動報告) プレゼンテーション資料(活動内容や実績等のプレゼンテーションに使用) ※1～4は社会連携推進課にて所定用紙を配付
選考方法	プレゼンテーション:活動内容についてのプレゼンテーション 15分程度面談:個人またはグループ面談(質疑応答含む) 15分程度審査委員会にて提出書類とプレゼンテーション、面談結果を審査し、採択の有無と助成金額について総合的に判断します。
募集期間	4月3日(月)～2024年1月5日(金)
結果発表	プレゼン審査後、個別に通知

個人・団体を問わず、さまざまなチャレンジ結果を表彰
挑戦した活動において顕著な実績を残すとともに、その功績によって大学や社会の活性化に貢献した人物・団体を表彰します。

助成額	最大10万円
応募条件	次の4つの条件を満たすものとします。本学に在学中の学部生チャレンジ応援制度(活動援助金)の趣旨を理解している。教育後援会主催のイベント等において、活動内容の発表を行うことができる。表彰内容、氏名、所属学科等を教育後援会の広報等に使用することを承諾できる。
応募区分	自薦、他薦 ※他薦の場合は対象者の承諾を得ること。
提出書類	申請書(申請者情報、活動概要、連絡担当者情報、活動区分など) 活動実績報告(目的、概要、結果、活動スケジュールなど) ※社会連携推進課にて所定用紙を配付
選考方法	審査委員会にて提出書類の審査を行い、採択の有無と助成金額について総合的に判断します。
募集期間	4月3日(月)～2024年2月23日(金・祝)
結果発表	書類審査後、個別に通知

申込み・お問合せ

千葉商科大学教育後援会事務局