仕事紹介(入試広報課)

千葉商科大学の魅力を高校生に発信! 大学経営に直結する学生募集活動!

職員

入試広報課
2019年度入職

入試広報課の仕事内容

入試広報課は、各種広告媒体(Webサイト、冊子、営業ツール等)を企画・制作する広報チームと、営業活動を企画・実行する営業チームの2チーム体制となっており、私は営業チームに所属していて、高校生や高校の進路指導教員への営業活動が主な仕事です。高校で実施される進路ガイダンスへの参加や、進路指導教員への訪問を通じて、千葉商科大学の紹介や各学部の学問分野を紹介しています。また、オープンキャンパスの企画・運営を行っています。

仕事のやりがい

自身の営業活動によって高校生がオープンキャンパスへ参加してくれたり、本学を志願(受験)してくれる姿を見ると喜びを感じます。
学生募集は、必ずしも直ぐに自身の仕事の効果や影響が表れないこともありますが、長期的な観点では、本学への志願者数が増えたり、志願者数の増加率が各種メディアで取り上げられることにより、自身のモチベーションUPに繋がっています。

本学だからできること

職員

本学は、若手職員のうちから挑戦の機会が多くある環境だと思います。
例えば、オープンキャンパス運営方法の企画・対応が挙げられます。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、本学では「対面(来場型)×オンラインのハイブリッドオープンキャンパス」を行うことになり、当時入職1年目の私がシステム導入やコンテンツの企画・運営等を主担当として行うこととなりました。
全てが初めてのことで、入試広報課内での企画検討や、他部署の職員と連携等において壁にぶつかることも多くありましたが、やりきったときの達成感はとても大きなものとなりました。
このように、若手職員への挑戦の機会があることは、本学ならではの働き方だと感じています。
ぜひ一緒に、千葉学園の未来を創りましょう!