何気ない日常の背後にある法則を確率論・統計学で解き明かしてみませんか?
研究テーマ紹介
私たちの身の回りには、渋滞や森林火災、SNSでの投稿の急速な拡散、特定のサービスに対する急激な需要の増加といった、さまざまな現象が存在します。これらの現象はランダムに発生しており、パターンがないように見えますが、実はその背後に一定の法則が隠れていることがあります。
新井ゼミでは、こうした日常に潜む現象やサービスの動きに注目し、確率論・統計学の手法を用いて、その背後にある「規則性」を論理的に解明することを目指します。
また、データを収集・分析し、理論と実践を結びつけることで、「見えない価値」として定義されるサービスの「可視化」を行うことも研究課題とします。
活動紹介
データサイエンスの普及に伴い、社会で必要とされている確率論・統計学の素養を習得するために専門書の輪読を行います。また、確率論・統計学の知見に基づき、日常に潜む現象やサービスの分析を実施します。諸現象に潜む普遍的な規則性の発見と、可視化によるサービスの質向上について研究していきます。ゼミで学んだ内容や研究成果については、定期的に発表を行います。ゼミ活動の中で、社会で活躍する人材になるために必要な論理的な思考力や説明力を養っていきます。