芳賀悠基ゼミナール(デジタル・マーケティング)

デジタル技術でマーケティングはどう変わったか? デジタル技術が企業と消費者にもたらす利益を明らかにする

研究テーマ紹介

本ゼミは、デジタル技術を活用したマーケティングであるデジタル・マーケティングを主なテーマとしています。デジタル技術の発展により、企業は新しいマーケティング活動を実践できるようになりました。あなたもいち消費者として、AIチャットやバーチャル・インフルエンサー、配膳ロボットのような新技術に日常的に触れているはずです。他にも、モバイルアプリやWebサイトを通じた取り引きは今や当たり前のものになっています。その中では、消費者のデータを企業がマーケティング活動に利用することが想定されます。気づかないうちに、あなたの年齢や性別に合わせてパーソナライズされた広告に出会っているのかもしれません。
果たして、これらのマーケティング活動は企業と消費者の両方にどのような利益をもたらしてくれるのでしょうか。あるいは、思わぬ不利益が生じる可能性はないでしょうか。また、新しいマーケティング活動は伝統的なマーケティング活動とどのように組み合わせるべきでしょうか。本ゼミでは、この問いに対する答えを見つけるために、さまざまな視点から研究を進めていきます。さらに、正しくデータを収集・分析し、因果関係を見つけるための訓練も実施します。

活動紹介

マーケティングやデジタル・マーケティングに関連した書籍や論文の輪読により、基礎的な知識の取得を目指します。また、マーケティングを成功させるための基礎として、統計学や因果推論に触れ、物事の関係を正しく捉えるための学習を進めていきます。最終的には、実際に自分でデータを収集・分析します。状況によって、学外の企業と産学連携プロジェクトを実施する場合があります。

担当教員