企業に対する課題解決提案を通じて「学問」や「活動」から学んだ内容と「企業」からの学びを融合!
事実と理論を結び付け、自ら考え、行動できる人材へ!
研究テーマ紹介
現在、日本の流通部門や物流部門では高度なサービスが展開されています。一方で、労働力不足や環境対応が課題になっています。企業がこれらの外部環境に対応しながら、よりよいサービスを創造していくには、何をすればよいのか。これらの課題に取り組むにあたり、「流通論」や「物流論」といった社会的な視点を理解するのが必要です。
そのうえで、企業の経営戦略において重要性の高まっている「ロジスティクス」について、一緒に勉強しながら、現代のさまざまな問題にどう対応していくか、みんなで議論していきます。
活動紹介
ゼミ活動も6年目を迎えて様々な取り組みを行いました。2025年度に実施した主な活動は以下の通りです。
【2年生】
コクヨサプライロジスティクス株式会社様に対して「物流センター業務におけるゲーミフィケーション」を提案しました。他大学と一緒に参加した合同成果発表会を、品川にあるコクヨ本社ショールームTHE CAMPUSにて行い、企業の経営者から貴重なフィードバックをいただきました。
【3年生】
春学期には、ヤマト運輸株式会社から宅配ネットワークを生かした循環型社会の実現に向けた提案を行いました。
秋学期には、京都先端科学大学の3年生とオンラインでチームを組んで、日本郵船株式会社から「船員のユニフォームを使った認知拡大のプロモーション施策」の提案を行い、企業のプロジェクトチームの方から講評をいただきました。


学生の声
サービス創造学科 平安山 雛美
これまで流通・物流を詳しく学ぶ機会があまりありませんでしたが、大下ゼミは実際に企業に足を運び、現場の雰囲気を肌で感じたり、企業の方から提示された課題に取り組んだりする中で、アドバイスやフィードバックをいただき、知識や理解を深めることができます。さらに、ゼミ内では縦のつながりもあるため、学年関係なく交流を深めることができます。私は、勉強とプライベートを両立できる点がこのゼミの強みであると思っています!
サービス創造学科 加藤 綾乃
大下ゼミでは、課題解決力やプレゼンテーション能力が身につくことができます。主な活動として、企業の方から出された課題について、実際に現場を見てそれを踏まえ、グループワークで課題解決を行います。私たちの最終発表は、提案先企業の社長ほか社員の方の前で行いました。学生の時点から実践的な経験を積むことができることは自分の成長につながります。