劉ギョクテイゼミナール(広告コミュニケーション)

誰に、何を、どう伝える? 広告をことばと視点で読み解く

研究テーマ紹介

このゼミでは、「広告って、こんなに奥深かったんだ!」という発見を大切にしながら、その役割や社会・経済への影響を、理論と実践の両面から学びます。
特に重視するのは、この広告は誰に向けて作られているのか、どんなメッセージをどう伝えようとしているのかを考えることです。さらに、広告に登場している人や表現を見るだけでなく、どのような人にまだ十分に配慮されていないのかという点にも目を向けます。多様な立場や価値観を踏まえながら、これからの社会に求められるコミュニケーションのあり方を探究していきます。

活動紹介

広告を「知る」「考える」「つくる」「体験する」ことを通じて、実践的に学びを深めていきます。

  • 国内外の広告に関する論文や書籍を読み、理論的な背景や多様な視点を学びます。その上で、気になる広告事例を取り上げ、グループや個人で調査・発表を行いながら、広告の意図や社会への影響、表現のあり方について議論を重ね、理解を深めていきます。
  • 実践活動として、チームで広告キャンペーンの企画・制作に取り組み、外部の学生向け広告コンテストにも挑戦します。アイデアを「伝わるかたち」に仕上げるプロセスを通じて、発想力・表現力・チームワークを養います。
  • そのほかに、アドミュージアム東京の見学やゲストスピーカーの招待、合宿など、広告を多角的に体験できる機会も取り入れています。
劉ギョクテイゼミ
劉ギョクテイゼミ

学生の声

サービス創造学科 軽石 結衣
劉ゼミは昨年始動した新しいゼミでありながら、身近で奥深い広告をテーマに、理論と実践の両面から学べる点が魅力です。広告に関する論文を読み、考察を深めるだけでなく、その知識を生かして実際に広告制作にも取り組みます。広告の「ことば」が誰にどのように届くのかを、学びと体験の両方から理解できる点は他のゼミにはない特徴であり、より実践的で深い学びを得られる唯一無二のゼミです。まだまだ始動したばかりでやってみたいことを実現できるゼミでもあります!

サービス創造学科 中尾 拓翔
私は高校時代から広告に興味があり、大学でもより深く学びたいと考えていました。その中で、広告をより実践的に学ぶことができそうな劉ゼミに所属しました。このゼミでは、ただ広告を見て学ぶだけでなく、「なぜこの有名人を起用しているのか?」といった普段は意識しない視点から学ぶことで、新たなスキルを身につけられると感じています。また、これからは自分たちで制作した広告を実際にコンテストに出品するなど、さらに実践的に学ぶことができます。広告に少しでも興味がある・好きという人にはとても向いているゼミだと思います。

担当教員