サムエル・ギルダートゼミナール(グローバル・ビジネス)

グローバル・ビジネスと聞いて、何を思い浮かべますか?

研究テーマ紹介

グローバル・ビジネスについて学ぶためには、「国際経営」「多国籍企業論」というふたつの方向性があります。
双方ともグローバルなビジネスを研究対象とした分野ですが、国際経営は、異文化コミュニケーションをベースにした(国や文化を隔てた)ビジネストークの方法、仕事を離れた顧客との付き合い方から組織論・マーケティング等にいたる幅広い領域を扱うのに対して、多国籍企業論ではミクロ経済学、産業組織論までも視野に入れたアプローチを行うという特徴があります。もちろん現代社会における多国籍企業(たとえばCoca Colaなど)の役割は大きく、その存在を無視できないことは言うまでもないことでしょう。それゆえ、このゼミでは企業のグローバルなビジネスを総合的に研究します。とくに国際経済の基礎に触れながら、理解を深めていきます。

活動紹介

春学期は、国際経営に関する基本的な文献を輪読し、ケース・スタディを通じて国際経営の基礎知識を習得します。秋学期は、継続して国際経営や国際経済について学びながら、各自の問題意識に基づいたレポートを作成します。さらに学年末には習得した知識を振り返るために、まとめのテストを実施します。
【授業外活動】
カナダ大使館で行う在日カナダ商工会議所のイベントに参加します。または、東京証券取引所を見学します。