2016年度 優秀賞

五泉市さといも麺グランプリ

受賞者

新潟県立五泉高等学校
廣瀬生成さん

地元再発見

五泉食堂組合が五泉市の特産物である里芋「帛乙女」を粉末に加工し、麺に練り込んだものを商品化し売り出した。

地元活性化の方法

春には村松公園の桜が満開になり、お花見をしに全国から多くの人が足を運びます。そこで、さといも麺を味わってもらい、全国に発信したいと考えました。
日本そば風「けんちん風さといも麺」「肉そば風さといも麺」「納豆そば風さといも麺」、パスタ風「カルボナーラ」などの様々なオリジナルさといも麺を出店。
出店料として500円を回収し、1杯150円で食べることができ、儲けたお金はその店の利益になります。選挙のように投票して一番おいしいさといも麺の料理を決めます。イベントのような企画にすることで人が寄りつきやすく、多くの人に食べてもらえると思います。投票してくれた方には、来店時の割引券などを配付することで多くの方が投票してくれると考えました。またこのようにさといも麺の良さを知ってもらい食べてもらうことで、今度は五泉の本店に足を運んでくださるお客様が増え、五泉市はより活性化すると考えました。

二次審査映像資料

講評または受賞にあたってのポイント

名産である里芋を使った麺料理を提供する店を集めて、桜の名所の村松公園でフェスを開催するという案は面白い。ビジネス系の学生らしく、ビジネスモデルについての案も盛り込まれている点は評価に値する。地元自治体の協力が得られれば実現可能な企画であると感じた。地元の自治体の協力をどのように得るか、フェスに出店してくれるお店をどのように募るかなどが課題だと思う。これらの点を練るとより良い企画になると思う。

みんなで作ろう! 石アート

受賞者

静岡県立沼津商業高等学校
坪井麻弥さん

地元再発見

  • 千本浜の石を使って地元だけでなく市外からも人を募集し石アートを作成する。
  • すでにあるものはそのままに、堤防から見える位置に作成する。
  • 小さい子供から大人まで、年齢を問わず誰でも参加できる。
  • 昼食として地元の特産物を提供することで特産物を知っていただく。
  • SNS等でネット投票してもらい、賞をとった人に記念品をプレゼントする。
  • 新聞に掲載してもらい、県民全体に知っていただき継続的なイベントにしたい。

地元活性化の方法

千本浜の石アートは、既に地元の芸術家が行っている。その芸術家の方を呼んでレクチャーしていただき作成する。同じ色の石を多く集める際に、ごみ拾いを同時に行えば千本浜海岸も美しくなり、石アートがより映えると考える。
昼食として地元の干物やみかんなどの特産物を提供することで地元の特産物を知ってもらい、小さな子供や市外の方に沼津の良さをPRできると考えた。
また、SNS等でネット投票を行い、優秀賞、佳作などの賞を取った方に記念品を贈呈する。千本浜には白砂青松100選に選ばれた千本松原もあり、そんな絶景を望むことのできる千本浜でイベントを行うことで、より一層理解してもらい、後世に引き継いでいくことができると考えた。また、大きな石アートを作成し、新聞に掲載してもらうことで全国に千本浜を知ってもらうことができ、沼津への観光客を増加させ沼津をより活性化させることができる。

講評または受賞にあたってのポイント

非常に分かりやすいプレゼンテーションで、石アートの狙いがよく伝わった。何よりも、高校生らしい発想に基づき、地元をよりよくしたいという気持ちが伝わってくるビデオであり、興味深いものであった。また、このイベントによる地元へのプラスの効果についても明確であり、さらに実現可能性も帯びており、評価できる。

最優秀賞 審査員推薦賞